Monumento

国指定史跡、久留倍官衙遺跡

2021-05-02

Tags: 三重県 四日市市

Guide plate text

  国指定史跡 久留倍官衙遺跡
      平成18年(2006)7月28日指定
久留倍官衙遺跡は、一般国道1号北勢バイパスの建設に関わる事前調査で確認された
古代の役所の遺跡です。
①政庁・正倉院などの施設の全体像や変遷が分かる。
②主要施設が他の官衙遺跡と異なり東を向いている。
③「壬申の乱」、「聖武天皇東国行幸」の史実と結びつく可能性がある。
このように、日本の古代史解明の上で重要な意味をもつ遺跡として、国史跡に指
定されました。
遺跡は大きく3時期に分かれます。Ⅰ期(7世紀後半~8世紀前半)は、正殿と2棟の
脇殿、及び八脚門と各施設に連なる塀からなる政庁を中心とした役所の建物群です。
Ⅱ期(8世紀中期~8世紀後半)は、Ⅰ期の政庁に重なるような位置で立てられた、
平面積200㎡を超える長大な建物を中心とする建物群です。聖武天皇東国行幸
に関係する建物の可能性もあります。
Ⅲ期(8世紀後半~9世紀末)は正倉院です。正倉院には、一般集落ではほとんど
みられない4x3間の平面をもつ倉庫が複数整列して建てられていました。
正倉院も東を意識していたようです。
このような遺構の変遷を理解していただくため、各時期を色分けして表現するとともに、
役所が成立した時期であるⅠ期の建物については、正殿を立体表示(休憩所)に、八脚門を
復元建物として、当時の役所を空間的に体感していただけるよう整備しました。
      四日市市教育委員会

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2021-05-05 16:34 (600)
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