Monumento

新見八景 御殿町 岡山県新見市新見

wawa

2021-04-30

Tags: 關長治 關長誠 丸川茂延 新見八景顕彰会 岡山県 新見市

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新見八景

 新見は中国山脈の中間に有るを以て山嶽重疊にして平地少なき所である。そこには古き時代から名だたる武将や藩主により、あまたの歷史が創られてきた。
 元禄10年美作の國津山から移封された禄高一万八千石の初代新見藩主 關長治 公以来、歴代落主は幕末に至る迄の二百年の冶世には、産業を奨励するなど陣屋町の繁栄に務めた。五代藩主 關長誠 公は学問にも深く関心をよせ、寛政年間浅口郡(現倉敷市)は西阿知村の人、朱子学者 丸川茂延 (号松隠)を藩儒として新見藩に招聘、そして藩校思誠館督学を命じた。丸川松隠先生は山田方谷を始め数多くの門人を輩出した。新見八景はこの先生に依って、鎌含後期中国から伝来した「瀟湘(しょうしょう)八景」に倣え、文化文政年間に選ばれたものであると言われている.
 石碑を設けた此の通りは、初代藩主によって松が植栽され、沿道を『壽福の松原』(松原通り)と言う。ここに眧和15年まで県下の銘木と言われ「櫛風沐雨天籟琴聲」(格みあった松の枝葉に雨と風が通り抜け、それが琴の音に聞こえる樣)を奏すること二百余年の巨木の老松あり。
 新見藩藩祖である關長政公は壽福院と言われ、後世に記念すべき松として之を壽福の松と称し、長く人々に崇められていた所である。

平成28年10月吉日
新見八景顕彰会

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genjitsu_
2021-05-07 11:36 (550)
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